11 juin 2011 カンカル La Table BREIZ Cafe 2011年のフランス旅行の目的のひとつ、 素晴らしいレストラン カンカル産サルスカヤ牡蠣、胡瓜と若布のマリナード 豪華な海の幸のサラダ こちらでサーヴィスをされている方は、元、メゾン・ブリクールのソムリエだそうです。 鳩胸肉のロースト・・・・ てんぷら すずき? 魚料理です。 お口直し ブルターニュ産シャロレー牛フィレ肉のポワレ・・・・・ 私がパティシエと言うことで2種類のデセールを出して頂きました。 シェフの久高さん。 伝説のレストラン、西麻布、ザ・ジョージアンクラブのシェフを勤められていました。 技術の有る、日本人が創る料理は文句無く美味しいです。
10 juin 2011 カンカルのレストラン Restaurant Le Surcouf アミューズ・ブーシュ アペリティフにポモー・ド・ブルターニュ オマール・ブルトンのプレゼン カンカル特産、牡蠣、プラットです。 ラングスティーヌのポワレ(ちっこ!) スープ・ド・ポワソン オマール・ア・ラ・ナージュ(先程のオマール君。こんなんなっちやいました。 アシェット・グルマン(クレーム・ブリュレ、ヌガー・グラッセ、他) クイニー・アマン 満足致しました。
9 juin 2011 Cancale(カンカル) カンカルはサンマロ駅からタクシーで15分位で着きました。 地元ではカンカルのことをコンカルと言ってました。 水平線にはモンサンミッシェルが小さく見えます。 カンカルのカキはフランスの中でも1級品ですが、目の前で取れるカキは遠慮したいものです。 観光客向けのレストランやクレープりーが軒を連ねています。 潮が満ちてきました。 又、食べまくります。